ふるよに第2シーズンまとめ
こんにちは、えりんです!
そろそろ第2シーズンも終わり、第3シーズンを迎える頃となりました
新メガミや新アナザーの情報に心踊らせているプレイヤーも多いと思われます
僕はビートダウンに限界を感じてきたのでメインデッキタイプの転向を考えていますね
オススメの変な動きする構築あったらこっそり教えて下さい( 'ω' )
さて、それでは2シーズン目にして毎シーズン恒例のシーズン振り返り、やっていきましょう!
~戦績~
前シーズンは友人に任せっぱなしでしたが、今シーズンはちゃんと戦績をつけました。
ふるよに戦績メモ
刀騎 2-1 さどぷれ
毒騎 × ろぐ
刀傘 ○
笛銃 ○
忍騎 3-0 ムスビヨリ
琵銃 ○
古忍 ○
薙鎌 ○
忍槌 3-1 矢向
刀騎 ○
笛銃 × こーりん
忍書 ○
銃鎌 ○
薙忍 4-0 交流祭
銃笛 ○
枢爪 ○
忍傘 ○
忍槌 ○
ロチェスタードラフト大会
4-0
ysミント 傘槌 1-2
笛爪 × エンデ
騎鎌 × 十五夜草
毒騎 ○
娯楽屋 炎爪 2-1
薙鎌 × えりぃ
忍槌 ○
銃傘 ○
サードプレイス 古忍 2-1
忍書 ○
笛銃 × ぷよまん通
騎鎌 ○
交流祭 傘爪 4-1
槌鎌 ○
扇忍 × マッツ
笛書 ○
傘忍 ○
薙鎌 ○
池袋ys 薙騎 3-0
忍騎 ○
騎爪 ○
扇琵 ○
簡易神話 4-0
扇書 ○
忍傘 ○
刀騎 ○
忍傘 ○
サドプレ 傘忍 3-0
銃笛 ○
槌鎌 ○
毒爪 ○
簡易神話 3-0
書爪 ○
刀騎 ○
忍傘 ○
交流祭 刀騎
忍槌 × 水無月
書爪 ○
書爪 ○
秋葉イエサブ 古爪 3-0
毒爪 ○
刀忍 ○
忍槌 ○
文京区3-1 刀忍騎 2-2
傘銃(毒) ○ 刀忍
騎爪(毒) × 刀忍 ろぐ
忍毒(傘) × 忍騎 サマショ
毒鎌(忍) ○ 刀騎
45-10 81.8%
メモ帳の戦績メモをそのままペーストしただけの無骨な物ですが戦績メモとしての機能は果たしてますね!!
負けた試合の横にはプレイヤーネームを書いておきました(敬称略
この敗北は忘れねえ……みたいな気分になれるのでオススメです(負けた原因も追記出来ると尚良い)
こうして見ると偏ってますね
無自覚でしたが刀忍傘騎爪辺りがあまりにも多くビートおじさんと化している事が伺えます
戦績は8割キープと自分では満足のいく結果になりました
ただ、後で考えると褒めてあげたいくらい良いプレイの倍くらいくだらないミスをしてるのでせめて1:1くらいまでには減らしたいですね
最後、総仕上げの様な3拾1捨大会でつまらないミスを連発して2-2で終わったのは非常に悔しく我慢ならないので第3シーズンでは最後まできっちりとした締めで終われるように努力します
(それはそれとしてサイネタロット8枚!褒めて!)
・シーズン振り返り
前シーズンでは人生で一番勝てた、一生このシーズンやってたいとか言ってましたが今シーズンも楽しかったですね(諸々あって一生やってたい度は前シーズンの方が上でした)
このまま死ぬまで全盛期でいたい
これは僕の個人的な感想ですが、通常のビートダウンに対してハガネが支配的なゲームを行える環境だったと思っており、コントロールタイプの構成にするならまずハガネを採用しないと始まらないレベルだと感じました(環境初期の話です
ただ、そのハガネに対して局所的に有利でかつコントロールタイプのメガミであるシンラとかいうトラブルメーカーのせいでメタゲームがごちゃり(残念ながらシンラは純粋なビートダウンに不利)結果としてマッチアップで有利不利が分かれる三竦み、所謂ジャンケンゲーとなってしまったのかなと
ふるよには大好きなゲームですが今環境を確実に勝ち切るデッキを開発するにはあと半年は欲しかったと思うくらいにはプレイヤーに厳しい環境だったという印象です
もしビート→ハガネ→シンラの三竦みだったとして、3拾1捨レギュならばビートはハガネBAN、ハガネはシンラBAN、シンラは頑張って誤魔化す(オボロBAN)という方針が立つのでビート有利かなーと思っていました
が、大規模の結果を見るにビートのパワーが他のジャンケンの一角に対して力不足だったためどうしても勝ちきれず、といった所でしょうか
実際ハガネというメガミは単体のみで見たパワーは低めで、ハガネをBANした時に凶悪な2柱が残ったりもします
そこでやむなくハガネを残しても苦しい試合展開になったり、デッキトップの比重が他の女神に比べて重い分多少の不利を覆す力がある点も大きいと感じました(偉そうな事言ってますが大規模出てません
ベスト4時点で
ハガネ入り3柱2人
シンラ入り3柱1人
ビートダウン3柱1人
という3すくみに近い構図だったのに、決勝ではハガネ入り3柱同士で当たっているのもそこらへんが関係しているのかなーと妄想したりしています(もちろんここまで勝ち上がってきたプレイヤーの皆様が本当にふるよにが上手い事を忘れていはません)
ビートダウンから見た視点で環境を語れば、
オボロの影菱弱体化はそれほど響いておらず(寧ろ対応を落とせるため一部組み合わせでは強化と感じるレベル)逆にサリヤのマスピ禁止は痛かったためオボロのストッパーとしてのサリヤは役割を果たせず、何をするにもオボロが中心になった
また、ハガネの台頭により不愉快(主観です)(ハガネ側も大変だと聞いています)なゲームを強いられる事が増え、気持ちよくビートを握れる機会が減ってしまった
くらいですかね
関東ではシーズン終わりで急にハガネ(というより忍槌)が増えたりしたためそこも合わせてフラストレーション溜まる感じでした
とはいえ自分にやれる限りの戦績を出せたと思うので次シーズンも頑張ろうと思います
・調整とか
前シーズンで調整を一緒させて頂いた方々があまりにも強く素晴らしい成績だったため今シーズンも非常に恵まれた調整環境でした(主に友人である“771”や“のわ”の人脈のおかげ。ありがとうございます)
(初めて「あ、この人俺より強えわ」と思ったりしました。何事も経験です)
強い人とゲームやるの好きなのでふるよにしてるだけで楽しい時間を過ごせたのはアドでしかなかったです
何人かの方に感謝して頂いた事も嬉しかったですね(身に余る光栄です
一緒の大会に出る度にフリプしてる某氏とか一生リテラシー共有し合った某氏とか挙げ始めればキリがありませんが一緒にふるよにしてくれたおかげで今シーズンも楽しく過ごせました
ありがとうございます
今後もふるよにを通じて色んな方と交流して行きたいと思うのでよろしくお願いします
いい話っぽくなったしここら辺で終わろうかな
閲覧ありがとうございました!