第3シーズンまとめ
こんにちは、えりんです!
早速ですが今回の記事は第3シーズン環境の総まとめとなります。
天音杯予選も終わり、まあシーズン総まとめをする時期でしょうという事で。
第三拡張の情報もポツポツ出てきてたのしみですね!
早速ガシガシ書いていきましょう!
<天音杯>
まあ最初はこれでしょう。
レポートは別記事にあるのですが改めてまとめでも。
使用メガミは刀騎忍。
自分がちゃんと最大値を引き出せる、環境にあっている所を求めた結果こうなりました。
世間では忍騎の評価が低めらしいですが僕も最強とは思ってません。
蓋を開けると結果的にトコヨ環境であり、僕が勝手に天才だと思ってるガソタムさんという強いプレイヤーから「刀扇騎どうすか?」と声をかけていただいた時に「トコヨ苦手だからやめとくわ」と長文レスをしてしまったのは今でも多少の後悔があります。
ベストを尽くすべき時に後からどうとでもなる練度が足りない言い訳をしてはいけない。
戦績は4-1で上位賞はもらえたものの、優勝を狙えると思っていただけにとても悔しいです。
負けも悔いが残るものであり、次の全国大会へ活かす反省となりました。
イベント面では普段お会いしない地域のミコト達と話したり、bakafireさんの温情により決勝戦の実況を努めさせていただいたりと思い出たくさんの素晴らしいイベントでした。
今から既に来年が楽しみです。
このゲームやってる人と別のゲームするの楽しすぎる
<戦績>
24勝7敗 77%
大会で調整したり関東の平均プレイヤー練度が上がってきた事が一因だと勝手に思っています(大変喜ばしいことです)
次!
<環境>
シーズン序盤は終章ウツロさんが猛威を奮い、あまねくデッキを薙ぎ倒していきました。
研究が進むにつれ、特化したビートダウンでなら勝利を納めることが出来るとわかりましたがそれでも純粋なコントロールデッキには厳しい環境でした。
終盤は
ビートダウン→終章ウツロ→コントロール→ビートダウン
の様な3すくみ(厳密に言えばそれぞれのタイプが多様化しています)に陥り、ビートダウンに強いメガミであるトコヨが覇権でした。
<シーズン通したまとめ>
このシーズンは特に色々ありました。
関東では定期フリープレイ会が実施され、それにより多くのミコトの練度が高いレベルになったと感じています。
また、天音杯やその調整を通して様々なミコトと交流する事が出来たのでbakafireさんに感謝。
大会で勝ったり負けたりで騒いだりなんだかんだ楽しくやってるのでこのゲームはこの先も続ける予定です。
まだ見ぬミコトの皆様、交流して下さったミコトの皆様、これからも当ブログと当ゲームをよろしくお願いします。
<雑感>
適当に書いてたらありえん短さで終わったので水増し。
ネット対戦ツールの普及により対戦相手を探すのに困らない環境になったのはよかったですね。
レート戦の文化も出来て主催して下さっているのんのんびよりさんに感謝。
終章ウツロハガネで世界を壊してる間は楽しかったけど流石にダメという判断が下された。(対面にやられたら絶対キレるのでダメです)
調整とか大会とかで話せる人が増えたのは嬉しいしこのゲーム続ける動機にもなるからウザがられない程度に絡み続けるのは得だなぁと。
絶対勝ちたい人は強いプレイヤーから情報を貰えれば手っ取り早く強くなるんだけど奴らは勝手に群れるのでそこに凸ったり自分で集めたりなんなりで新鮮な情報を仕入れるといいと思います。
絶対勝ちたいって人は大体勝手に強くなるので負けまくってもめげずに。(それはそれとして負けるとありえん悔しいに落ち込む)
別にそんな勝ちたい気持ちを前に押し出すの恥ずかしいしダサいし楽しめればいいよって人は楽しみたいグループもあるので住み分けていきましょう。
負けず嫌いが高じて負けた言い訳にエンジョイ勢を語り始めたらおしまいです。
どっちつかずのまま破滅するので自分に嘘をつかずに真摯にゲームしましょう。
そろそろ語り損な領域まで来た気がするのでここらへんで終わります。
それではまた。